もう一軒、新町にある薬湯にも時々通っていたが、おじいさんが亡くなられて今は閉められたと、そのお嫁さんから聞いた。トラブルがあると近所や人や世安湯からも手伝いに行ってみんなで支え合っていたらしい。
減ったとはいえ、まだまだ存在している銭湯と言う文化。残して行きたいものだ。
今日は一日制作の仕事だったので気分転換に世安町にある世安湯に行ってきた。
お風呂からあがると銭湯のお嫁さんがユミツエワンと話していた。一年前東京から嫁いで来たそうで、銭湯3代目の嫁だそうだ。
銭湯と言う場所は、昔は、地域のコミュニティスペースだった訳で、そう言った観点から捉え直すと、新たな在り方が生まれるのではないかと助言させていただいた。
もう一軒、新町にある薬湯にも時々通っていたが、おじいさんが亡くなられて今は閉められたと、そのお嫁さんから聞いた。トラブルがあると近所や人や世安湯からも手伝いに行ってみんなで支え合っていたらしい。
減ったとはいえ、まだまだ存在している銭湯と言う文化。残して行きたいものだ。
自己紹介が難しい。あまりに色んな事をやりすぎてアイデンティティーが希薄になってしまった。何が出来るの?って聞かれると答えに窮する。ただ言えるのは、「友だちになれば便利な人だよ」という感じかな。