この厳しい時代に出版社を立ち上げ、「書籍」という文化を守るために活動されている伽鹿舎の加地 葉さんたちがまたやってくれました。
http://m.kaji-ka.jp/editor/5630
フランス文学のフランソワ・ルロール原作の映画「しあわせはどこにある」の映画上映と翻訳者の高橋啓さんのトークライブ。もうマニアック過ぎて感涙ものでしょう。
https://www.facebook.com/yo.kaji.75?fref=nf&pnref=story
原作小説の復刻も手がけている伽鹿舎。今後の動向が楽しみですね。
自己紹介が難しい。あまりに色んな事をやりすぎてアイデンティティーが希薄になってしまった。何が出来るの?って聞かれると答えに窮する。ただ言えるのは、「友だちになれば便利な人だよ」という感じかな。