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浅川 浩二

浅川 浩二

自己紹介が難しい。あまりに色んな事をやりすぎてアイデンティティーが希薄になってしまった。何が出来るの?って聞かれると答えに窮する。ただ言えるのは、「友だちになれば便利な人だよ」という感じかな。

今回はAppLEAGUEの一員としてシンポジュームに参加してきました。事前の準備段階でマイク用のミキサーなどが不足していることがわかり事務所に取りに戻ったりとバタバタでしたが、つつがなく終了。

今日は一日制作の仕事だったので気分転換に世安町にある世安湯に行ってきた。

お風呂からあがると銭湯のお嫁さんがユミツエワンと話していた。一年前東京から嫁いで来たそうで、銭湯3代目の嫁だそうだ。

銭湯と言う場所は、昔は、地域のコミュニティスペースだった訳で、そう言った観点から捉え直すと、新たな在り方が生まれるのではないかと助言させていただいた。

以前から私の仕事の仕方には特徴があって、組織化せず個々のパーソナリティー主体で仕事を開拓してきた。

つまり、参加メンバーの個性によってその仕事内容も変化し、参加メンバーの意思によって自立した状況と協調の状況がそれぞれ入れ替わる。

昔から使っている音声編集ソフトにGoldWaveというシェアウェアーがある。

ずい分昔からあるSound Editorであるが最近はなかなか出番がない。オープンソースのAudaCityなどでも、十分に対応出来る場合が多いし、Audacityの場合はマルチトラック編集が可能なに対して Gold Wave の場合はシングルトラックの音声しか扱えない。

昨日、デルタワークスメンバーからの依頼で、某不動産関係の会社の打ち合わせに行ってきました。

CRMつまり顧客管理を紙ベースからPC上のシステムに移したいというのがその内容でした。もちろんこういった場合、不動産関係の顧客管理システムなどたくさんウェブ上にあるので、そういった案件を紹介するないしは、自社で開発するなど、いろんな選択肢がありますす。

しかし、リサーチの結果、単にシステムを提供してもそれを使う事ができなければなんの費用対効果も生まれないわけです。

2016/02/21(日) 22:39

うんかいったー交流会

2月20日土曜日、アプリーグというIT関連の団体において生まれた阿蘇の雲海を予想するシステム「うんかいったー」の交流会を行いました。

当日はうんかいったーのシステムの基本を開発された森下先生の機械学習のワークショップなどが開催されました。

現在のデジタルカメラはそのパーツの出来不出来よりも、メーカーの持っている画質の方向性による個性の方が重要だと思っている。解像度や高感度特性などは、シビアな作品作りでは重要だが、全体から受ける印象というものは、そういったディティールより「どんな絵を作るのか?」というソフトウェアーの完成度の方が影響が大きい。

時々配布している写真がどう使われているのか確認の為にGoogle 画像サーチで画像検索をかけてみる。

そうするといろんなサイトや印刷物に使われていることが分かって面白い。

マイクロソフトのファイル共有システム、OneDrive。時々表記が英語にリセットされてしまう現象が起きます。日本語に戻すのにはログイン後ページ下部の言語設定で変更可能です。

 

テクノロジーの進化に依って私たちは、便利さを手に入れました。それはとても素晴らしいことですが、事クリエイターにとっては、自分自身の守備範囲を超えたスキルが必要な時代でもあります。