あるお客様のサイトで、いよいよオンライン販売の機能を入れるフェーズに入ってきた。もちろん、単なる”物売り”だけの機能を実現してもものはうれない。
WEBに必要なのは、見に来た人が”これを買ったことでどんな体験を得ることができるのか?”っていうことをイメージできる表現が必要になる。
っと、えらそうな事を書いたが、まずは売るためのベースの仕組みをつくらないと始まらないので、そこの調査結果をまとめてみる。
先週から引き続き行っている、WordPressで作られたあるサイトのメンテナンス。
今回のメンテナンスのメインは、「記事」の更新なのだが、ちょうどこのタイミングで、WEB担当者に以下のお達しが出たようだ。
【緊急連絡】CMSのファイル改ざんについ
あるWordPressサイトの更新作業を受け持つことになった。
編集内容はさほど多くないのだが、なにせWordPressである。PHPを多少なりとも触らなければいけない。壊してしまったら大変だ。
というわけで、まずはWordPressのデータ(ファイル郡、データベース)のバックアップを兼ねて、違うサーバーへの移築作業をまずは行ってみることにする。
前回、PayPal対応が重要と話した海外対応ECサイト。
日本国内でサイトを立ち上げるとすれば、どうも
の2択になるということで、PayPalは前提として、他の部分の比較を行ってみた。
最近、気軽に誰でも始めることができるようになったECサイト。よく聞くのが、
・EC-CUBE
・カラーミー
・ショップサーブ
あとは、最近はBASEも急成長してきています。
あるお客さんから「海外に販売したい」という相談をもらい、ECサイトについていろいろ調べてみました。
前回は、”参照元”を使って、不要なアクセスに対してフィルタを設定したが、今回はさらに、一気にフィルタかけを行う。
それは・・・
言語が”not set"という情報となっているアクセスを弾く。
これは随分思い切る。