先にK2コンテンツの表示問題を書いたが、それをフィックスする際にテンプレートを HELIX ULTIMATE FRAMEWORK に変更した。非常に汎用性の高いテンプレートとフレームワークのセットになっていて、現在ほとんどのサイトをこのテンプレートの前のバージョン Helix3 で作っている。
とにかく多機能でありながら汎用性も高いため。これ以外のテンプレは見劣りしてしまう。
先にK2コンテンツの表示問題を書いたが、それをフィックスする際にテンプレートを HELIX ULTIMATE FRAMEWORK に変更した。非常に汎用性の高いテンプレートとフレームワークのセットになっていて、現在ほとんどのサイトをこのテンプレートの前のバージョン Helix3 で作っている。
とにかく多機能でありながら汎用性も高いため。これ以外のテンプレは見劣りしてしまう。
Joomlaのコアシステムを3.8.6にアップデートした直後K2 contents で作った記事がServer Error 500 で表示できなくなった。色々検証した結果、Regular Labs のエクステンション、Better Preview が原因だったことが判明。利用を停止したことで表示できるようになった。
プレーンなインストールであれば問題が出ない可能性が高いが、3.7からアップデートした場合に発生する可能性が高いようだ。
Jooomla!に於いてトップページのみサイト名にして、他のページは「ページ名-サイト名」という構成にしたい場合今まではSOEsompleというプラグインを使っていましたが、3.7に使うとエラーになる場合があるために別のエクステンションを使ってみました。
https://www.selfget.com/downloads/file/22-tagmeta-community-j30.html
こちらです。設定は下記。
サイトにGoogleウェブフォントを埋め込む手順をメモしておきます。まずは利用するフォントを決めますが、今回はMplus1Pというフォントを使うことを前提に考えます。
通常、日本語化に関しては、言語ファイルを解凍してその構造を確認して日本語化したファイルを再アップロードするという手順ですが、今回日本語化のエクステンションを導入しましたのでその手順を書いておきます。
利用するのは Freestyle Testimonials。
こちらのフリー版を利用します。
インストール後コンポーネントから開きます。
サイト用のファイルと管理用のファイルで、それぞれインストールされている言語に合わせてリスト化できるので対象となるエクステンション類を選びます。
今回は例えばモジュールの Mini Frontpage というものの管理画面を日本語化してみましょう。adminの日本語ファイルをEDITボタンでリストで出します。この中に大勝ファイルがあるかどうか探します。
mod_minifrontpage mod minifrontpage.sys
という二つのファイルが対象であることがわかります。
各項目を翻訳して保存しましょう。