前回は、”参照元”を使って、不要なアクセスに対してフィルタを設定したが、今回はさらに、一気にフィルタかけを行う。
それは・・・
言語が”not set"という情報となっているアクセスを弾く。
これは随分思い切る。
我々にとって、普段気がつかない事が多いこれらの障害物は視点を変え意識することでよく見えてきます。
ちょっとした段差で、車いすの前輪がスタックしてしまい、無理やり登っても、その先に勾配があるため相当な力が必要となり、車いすだけでは進むことが困難です。
こういった、障害は通りのいたるところに存在していて、簡単に直せそうなところから、根本的な解決が難しい箇所など様々です。
まずはこれらのリサーチが重要だと感じました。
今まで書いてきたことの延長になると思いますが、今後の世界は、地理的要因によって構築された国家とか、企業というピラミッド型の組織の力が低下して、コミュニティー単位の活動が活発化していきます。
すでにそれらは進行中であって、たとえばYoutubeを考えて見ましょう。